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無料相談を申込む
カメコネのLINEを開いていただき、メニューの「物販コンサル」をタップ。 その後「無料相談を申込む」をタップしてお客様情報をご入力ください。 ※LINE登録がまだの方は、先に友だち追加をお願いいたします。
1LINEを友だち追加する
お客様情報をご入力いただけたら、+α の公式LINEの案内を送ります。 案内に従い友だち追加をお願いいたします。 ※手間のかかる作業で恐縮ですが、ご理解いただける方のみお申込みください。
2メッセージを送る
+α の公式LINEを友だち追加していただけたら、ご一報ください。 メッセージ内容は「無料相談希望の○○です」などでお願いいたします。 ※こちらからメッセージを送ることができないので、予めご了承ください。
3面談日程を決める
ご連絡いただけたら、無料面談の日程調整を行います。 ここからは自動応答ではなく、直接連絡を取り合う形となります。 ※日程調整以外に気になることがございましたら、お申し付けください。
4面談実施
日程が決まりましたら、当日ZOOMにて無料面談を実施いたします。 気になることは遠慮せずに何でもお申し付けください。 画面越しではありますが、お会いできることを心より楽しみにしております。
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Q&A
よくある質問
Q今の時代でカメラは本当に売れるのでしょうか?
Aこれが本当に良く売れるんです! 海外でも大人気ですし、カメラ屋では多くのお客さんでにぎわっています。 最近では、チェキや「エモい」写真を撮れる古いカメラなどが若い世代に流行していたりと、今でも根強い人気があります。 単価が高くサイズもコンパクトで管理しやすいので、物販としてトップクラスにオススメのビジネスモデルです。
Qカメラの専門知識がなくても始められますか?
Aはい、大丈夫です! 私もそうでしたが、カメラ物販を始める方のほとんどは完全初心者です。 もちろん知識はあるに越したことはないですが、そのためにサポートがありますのでご安心ください。 最初は知識がなくても、販売者として立ち回れるコツを伝授いたします。
Qカメラ物販は資金がなくてもできますか?
A資金がなくてもできますが、できるだけ資金はあった方が優位に進められます。 物販の一番のリスクは在庫過多なので、それを見越した資金を用意できた方が良いです。 「じゃあ、いくらくらい必要?」というのも、取り組み方で全然変わるので、それについては無料相談で詳しく説明いたします。
Qサポート期間はどれくらいですか?
Aサポート期間は私がこの事業を撤退しない限り無期限としております。 私としては、一緒に成長していける仲間をつくりたいというのが一番の目的なので、このような対応とさせていただいております。 その分、モニター生は少数限定での対応を予定しておりますので、人数に達した場合はしばらく募集をしない可能性があります。 少しでもご興味を持たれた方は、まずは「無料相談の申込み」という最初の一歩を踏み出してみてください!
Qモニター生になれたら無料でサポートを受けられますか?
A基本的にはモニター生のサポートは有料となります。 ですが、通常では考えられない破格でのサポートをさせていただきます。もちろん手も抜きません。 金額感は個人差があるので、破格といっても高いと感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、その場合はご縁がなかったと思います。 料金体系なども含めて、無料相談でお話させていただきますのでご安心ください。
Qモニター生の審査方法はどんな内容ですか?
A基本的に無料相談での受け答えで判断いたします。 特にすべての人に共通する重要事項が「言われたことを実直に継続してこなせる」かどうかです。 何事もそうですが、成果を出せる人・伸びる人というのは、そのような人がほとんどです。 無料相談の中で、その部分を特に見させていただきます。
Qどんな人がモニター生として採用されますか?
A・言われたことを実直に継続してこなせる ・私の考えに共感して信じてついてきてくれる ・今の現状を打破して明るい未来を手にしたい 上記内容が満たされていれば問題なく採用となります。 ただ、いきなり私を信じてついていくというのは難しいかもしれませんので、その点に関しては、無料相談でお話しできればと思っております。 また、「楽して稼ぎたい」というマインドだと、継続して稼ぐことはできないので、そのような感覚をお持ちの方は、不採用となることが多いです。 お気持ちは非常に良く分かるので、話し合いの中で、それではダメだと気付いていただければ、問題ございません。
ご検討されている皆様へ
はじめまして。Camera Connection代表の木伏です。 この度はカメラ物販コミュニティ「+α」の概要をご覧いただき誠にありがとうございます。 ここまで読んでいただけているということは、何かしら不安や不満を抱き、現状を打破したいというお気持ちがあるのではないでしょうか? 私も会社員時代に同じような気持ちを抱き、勇気を出して行動を起こしたことで、とても充実した生活を送ることができるようになりました。 私の周りにも「現状を変えたい」という思いを持っている知人は多いですが、未知の領域に一歩踏み出す勇気を出せる人はなかなかおりません。 一歩踏み出せた私からすると、元々の能力の差というのはあまり関係なく、「一歩を踏み出す」かどうかが何よりも重要だと痛感しております。踏み出してしまえば、案外大したことなかったなと気付かれると思います。 カメラ物販を始めるかどうかは一旦置いておいて、まずは「無料相談」という第一歩を踏み出してみませんか? お話しできる日を心より楽しみにしております。